ホワイトデー御礼!ダメ設定、NGプロット集(エロ)

ありがとうございました! これを励みに頑張ります!
どうかお礼をお納めくださいませ。

お礼は
・ダメNG「ブレスル4」の土井さんとの旅館の一夜(エロありver)
・ダメNG「ブレスル4」の高階クンちに転がりこんだ一夜(エロありver)
・原田と赤城君と土井さんによる なぜか突然クリスマス(下品イラ注意!!)
・「アニバーサリー・ディ」おまけ?ヤッサン×赤城君
の順番で表示されます。

いずれも恥ずかしくて一定期間しか表に出せなかったものばかりでございます…

「ブレスル4」の土井さんとの旅館の一夜(エロありver)


 さーてと…切なく…と思ったのですがなるのかならないのか、なりそうにねーや〜〜ごめんね…私が勿体ないなーと思ってたのは土井さんの立派な持ち物が…てなもんで。
 またしても誇大広告…虚言癖と呼んでくれ(ううう)
 布団に自分を支えていられなく、倒れた赤城君の浴衣の裾から覗く白い内股、そのしどけなく喘ぐ姿に土井さんはしんぼーたまらなく、股間のモノは猛り狂い自分自身もはぁはぁ肩で喘ぐ始末。
「赤城さん、もうちょっと、」
とその姿をカメラに収め、「んん……」と身じろぐ赤城君に肩に震える指をかけ、「撮らせてください……」とずるりと浴衣をはだけてしまいます。
「あんっ」とぴくりと背をしならす赤城君。なんとなく暖かで暗い、和室にしかれた白いシーツの和布団の上に、しどけなく横たわるその身体は興奮してほんのりと色づき、その頂点にはぽつりと立ち上がったさくらんぼ色のかわいい乳首がポツリ。はああぁ……目に入った途端激しくなる呼吸。自然と動く手。響くシャッター音。
「やだっ……」びくりとその音に感じ、すぐに身を捩る赤城君。本能的に逃すまいと再び肩を掴む土井さん。
「赤城さん……赤城さん」
「やっ……やめて、やめて、土井さん……!」
「きれいだ……もっと、見せてください。おれに見せて……」
 仰向けにされたくなくて、肩を掴まれ赤城君はいやいやと抵抗するが、まだ快感が抜けきっておらず、弱く緩慢な動き。そして足をうごかした拍子に、内股の深いところが先ほど吐き出された艶やかな乳白色の液に濡れていた。それを見たらもうたがどころかスパーク。
「赤城さんっ……」
 その内股を掴み、顔を寄せ、際どいところを舐めとってしまう土井さん。温かい、弾力のある舌の感触に赤城君のそれもふるりと震えます。
「やぁん……」
 いい臭い。目の前で揺れるヌレ濡れのかわいいモノ。土井さん食らいつきチュッチュと吸い上げます。
「だめ……土井さん……何もしないって……」
「ちょっとだけ…ちょっとだけだから…もうちょっと写真撮らせて……綺麗な赤城さんを。もっと綺麗な赤城さんを」
「だめ……!怒られる……」
 下半身は大きく開かれ土井さんに捕らわれているけど、呪文のようにその言葉を吐いた赤城君は、上半身を捩り這って逃げようとします。逃がすものかと土井さんは腰を掴み、さらにベロテクを披露。赤城君は初めての、しかも年下だと判明したばかりの相手にむちゃくちゃに舐め上げられてることに強い羞恥を感じてしまい、それが引き金に再びふるふると痙攣して吐き出してしまいます。
「や……」
 約束したのに。またやっちゃった。だめなおれ。怒られる……なんだか切なくなって赤城君の頬を自然と涙が伝います。
 土井さんも赤城君をイかせたことで少し落ち着き、見上げると涙を零している。罪悪感が湧いて顔を寄せると、
「すいません……」
と涙を舐め取る。
「ごめんなさい…怖かった?驚いた?でもおれ……」
「?」
 赤城君が涙に濡れた目を向けると、
「奥さんいるのにね。でもおれ、……気持ち良かったでしょ……?凄く感じてくれてた…もっとおれを感じて欲しい」
「やっ……いやだってば、だめだって、約束破りは、嫌い……」
「……おれは、好きですよ……多分。きっと。だからもっと欲しい……お願い」
 そう言ってチュッと音を立て目尻にキスすると、イったばかりの敏感な先端を爪先でくじる。
「やあぁぁあ……」
 もう腕しかひっかかってない浴衣の間から覗く紅い粒に指を伸ばすと、きゅっきゅとつまむ土井さん。すると感じやすい赤城君は甘い喘ぎを漏らして身体を硬くする。なんて倒錯的なんだろう。それ故のこの色気。素敵だ、赤城さん。
 そう思った土井さんは、早くその身内に入り込み、熱いもので中からメチャクチャに犯し更に色気づく赤城君を見たいと強い衝動を感じてしまいます。もう完全に制御不可。
 赤城君の股間はずっとヌレヌレ零れたもので後ろの穴の入り口は濡れそぼっています。土井さんはそのまま指を埋め込みます。
「あーあああぁ……」
 すげ。おれ赤城さんを、犯してる……犯してるんだ。その嗜虐的な喜びに、更に興奮土井さん(アレ?切ないはどこ?)
「我慢して……赤城さん」
 もうパンパンはちきれそうな土井さんを、いよいよズブリと埋め込みます。
「やーっ……きつい……!」
「ごめん、赤城さん、ちょっとだけ我慢……」
 入り込んできた土井さんは、赤城君の人生今までで一番立派なものだったので、一杯一杯に押し開いてくる感じ、圧迫感、衝撃が初めてのもの。未知のものに対する恐怖に、
「や……怖い……」
 それを男は初めてと誤解の土井さん、
「我慢して……怖くしないから、痛くしないから」
 そう言いつつ優しく強く抱き締め、口付け、舌をあやしながらズブズブと柔らかく、狭い肉壁に押し込んでいきます。『あーきつい。バージンみたいだ。バージンだっけ、ごめんね赤城さん…』
「んん……」
 あやすつもりが夢中になるキス。そして赤城君の身体が慣れたと思った頃にじわじわと腰を動かし始める土井さん。
「あ、あ、あ、あ、あ、……」
 こんなの、はじめて……す、ご、い……おれ、壊れそう。
 今まで誰も、原田だって入り込んでこなかった奥の奥まで、入り込んでく太く長い土井さんのデカ○ラが…初めての感覚に苦しさと愛待った快感に漂う赤城君。
……そして夜は更けていく……てな感じで(おいおい。切ないはどこ行ったのー。誠に申し訳ない)
 はー。赤城君に土井さんのデカマ○を味あわせてあげられて溜飲が下がりました。勿体ないもんね。
 ……で、では次のダメ設定、NGプロットに続く(汗)

えーと、言うことないです。笑うしかねー(汗)

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